沿革


昭和62年

 

・とくぢ健康茶企業組合の前身「自然農場シゲモト」で、

 それまで地域で飲まれていた「カワラケツメイ」を主材料にした健康茶の製造・販売を開始

平成16年

 

・山口県立大学の指導により、

 「徳地づくり達人塾」で地域資源の発掘と地域づくり活動について研究をおこなう

・「徳地づくり達人塾」で地域資源活用による健康茶事業の工業化を検討開始

平成19年2月 ・有志8人で現在の「とくぢ健康茶企業組合」を設立
平成19年11月 ・国の全国展開支援事業の認定を受け、カワラケツメイを活用した新商品を開発し、全国展開をおこなう

平成20年

 

・組合の中の2会員が「エコやまぐち農産物」生産者であると認定を受ける

・「平成20年度地域資源∞全国展開支援事業」で開発された新商品を商品化し、全国展開を開始する

平成20年9月 ・「カワラケツメイ」が山口県の地域産業資源として認定される
平成21年4月

・「カワラケツメイ」の全栽培地(15.8ha)が

 「化学農薬・科学肥料不使用栽培農産物(エコやまぐち100)」の認定を受ける

平成21年6月 ・「エコ100加工品」の認定を受ける